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バリー・ホワイト
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全米ネットワークFOX系(日本ではNHK総合でオン・エア)のTVドラマのサウンドトラック3作目。内容はというと、ゲストで登場したアル・グリーン、ティナ・ターナ、バリー・ホワイトの既発の曲と数曲のオリジナルを除いて、ほとんどがカヴァー曲で埋め尽くされている。
このカヴァー曲たち、非常にセンスが良いうえに、スティングがポリス時代のナンバーをセルフカヴァーしているレアな音源まで納められており、かなり楽しめる。収録曲の半分を演奏するヴォンダ・シェパードの渋めのパフォーマンスも要チェック。(末延仁人)
度重なる発売延期を経てようやくリリースされた、スネークマンショーの決定版的アンソロジー。残された膨大な未発表ギャグを中心に、音楽とギャグが交互に出てくる定番パターンで新たに編集されている。
まずギャグの方は、「盗聴エディ」「ホテルニュー越谷」「ジャンキー大山」など往年の代表的作品が網羅されているが、いずれもこれが初出の未発表バージョンだ。たとえば「盗聴エディ」はエディの声のテンションが低かったり、「ホテルニュー越谷」もナレーションの内容が異なるなど、オリジナルを熟知したファンでも一聴の価値あり。ほかの未発表ギャグも厳選された傑作ぞろい。間に挟まれた音楽は、ジェイムス・ブラウンやマーヴィン・ゲイら60~70年代のソウル~ファンクが中心で、ブラックな笑いとクールなグルーヴがぴったりと合致している。80年代の回顧ではなく、今の視点を盛り込んで制作されているところが彼ららしく、アンソロジーとはいえ新作と呼んでもいいほどの充実した作品だ。(小山 守)
米国黒人音楽の「JAZZ以降〜HIPHOP大衆化以前」の歴史を知るためには最高の、教科書的コンピ。あまりに古典すぎて、持ってなかった曲も多いのでは? 前作と合わせて是非。
超一流アーティストが集う1枚。愛・地球博のテーマ曲である『I'LL BE YOUR LOVE』はYOSHIKIプロデュースのVO.はNICOLE。現在CMでも流れているが、非常に透明感のある歌声である。この1曲だけでもこの価格の価値はあると思う。
ブラッドとジャネットのカップルは、婚約したことを恩師に報告すべく郊外へ車を走らせるが、途中雷雨で道に迷い、ある古城へとたどりつく。しかし、そこではモンスターのごとき面々によるパーティの真っ最中であった…。
1973年にロンドンで初演され大ヒットしたR・オブライエンの原作・作詞・作曲によるロック・ミュージカルの映画化。全編にSF&怪奇映画のパロディがちりばめられており、ノスタルジイとブラックユーモアがあわせもたれた怪作、いや快作に仕上がっている。
なお、この映画の鑑賞の際は、劇場内でライスシャワーを撒くなど大いに騒ぎながら観るという風習がいつしかできあがっており、それは今でもきちんと守られているようである。(的田也寸志)
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