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トム・ジョーンズ
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空港の中に住まざるを得なくなった人(トムハンクス)の話です。
この映画には、昔よくあった人情物映画(寅さんとか若大将とか)に
通じる風情を感じます。
空港の中で出てくる人が皆憎めなくて、話も心温まるストーリーです。
いつ見てもほっとする映画で、大好きです。
「眼下の敵」や「Uボート」など潜水艦を扱った映画には過去にも名作が多く、最近でも多くの作品が作られているが、CGを多用しているためか、いまひとつ重量感がない。
その点、この作品は潜水艦内部の描写が優れていること、米ソの情報部のやり取りを交えたサスペンス・タッチの展開に、ショーン・コネリーを主役に持ってきたことで重量級の傑作となった。潜水艦同士のバトルも迫力十分。
コネリーは冒頭のアップでの深い皺が刻まれた顔を見ただけで、一言も発せずとも伝説の艦長であることがわかる適役。アレック・ボールドウィンもスマートで知的な雰囲気のジャック・ライアンでこちらも適役。歴代のジャック・ライアン役者の中ではもっとも良かった。(その意味で最後の裏切ったコックを拳銃で追い詰める場面は不要で最後まで頭脳戦のみにして欲しかった)
他にもサム・ニール、スコット・グレン、ティム・カイリー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、リチャード・ジョーダンなどの豪華キャストが脇を固めています。他のレビューアーの方も指摘されているように女性が出てこない男性映画にしたのも正解だと思う。ジョン・マクティアナン監督としても「ダイ・ハード」と並ぶ代表作。
「クリムゾン・タイド」と並んで近年の傑作潜水艦映画。
我々の年代(40歳代)以上の世代にとって、007シリーズは、ある種の思い入れがある事が多い。その魅力も多種多様であって、それは、例えば、ボンド・ガールであったり、悪役のキャラクターであったり、ボンド・カーであったり、Qの秘密兵器であったりする訳だが、私にとっては、主題歌を誰が歌うのか、そして、タイトル・デザインはどう凝った趣向を凝らしてくれるのかが、007映画に欠かさない必須アイテムであった。今CDは、過去のシリーズの主題歌が残らず収録されているのが嬉しく、聴く度毎に、懐かしの名場面が浮かんでくる。作品の評価は別にして、個人的な007映画の主題歌BEST3は、1.WE HAVE ALL THE TIME IN WORLD 2.NOBODY DOES IT BETTER 3.A VIEW TO KILL と、言った処であるが、これで、番外編の、バカラックによる「カジノ・ロワイヤル」の軽快でオフビートなテーマと、同じくダスティ・スプリングフィールドが歌った“THE LOOK OF LOVE”が入っていれば、もう言う事なしなのだが。
全米ネットワークFOX系(日本ではNHK総合でオン・エア)のTVドラマのサウンドトラック3作目。内容はというと、ゲストで登場したアル・グリーン、ティナ・ターナ、バリー・ホワイトの既発の曲と数曲のオリジナルを除いて、ほとんどがカヴァー曲で埋め尽くされている。
このカヴァー曲たち、非常にセンスが良いうえに、スティングがポリス時代のナンバーをセルフカヴァーしているレアな音源まで納められており、かなり楽しめる。収録曲の半分を演奏するヴォンダ・シェパードの渋めのパフォーマンスも要チェック。(末延仁人)
約40年前の歌声が最近の曲と全然変わらないのが凄い。
ただCMに使われて知られている売れ筋曲を最初にもってきたのはどうかと。
試聴で最初の2曲だけを聴いて買った方がいるのでは?
ファンでない方だったら試聴で全て聴いてから買った方が良いと思われます。
ファンだったらvenusだけの為に買っても良いかと。
2時間近くものこのビデオを何度見たことでしょう。でも、内容はさすがアカデミー賞をもらったりしただけあって、テレビで見る短編集とは比べ物にならないほど面白いです。単なる追いかけっこだけではなく、心にじんとくるものもあります。
幕末の日本、日米条約を締結するために来港していた米軍艦隊の提督に送る「宝刀」を何者かに盗まれる。その「宝刀」を巡っての物語が展開する。
言わば「ラストサムライ」の元祖映画のひとつかもしれない。
今は実現不可能な豪華キャスト!三船、千葉、丹波の共演だけでも見物かも(笑)
トム・ジョーンズ著「拳闘士の休息」は、村上春樹さんも紹介したことのある短編集です。
主人公は何らかの障害(癲癇が多い)を持っていることが多く、それだけ聞くと暗い印象を受けるかと思います。
しかしトム・ジョーンズの語り口、そして訳者の岸本佐知子さんの翻訳はテンポ良く、リズムに満ち、シニカルな口調が憂鬱さを笑い飛ばすどころかそのベクトルを変化させ、軽快さに近いところまで持っていくのでした。
頭の上を黒い影が通り過ぎて、目をつぶって息を止めたくなったその瞬間、見える光があるだろう。
おがくずが頭が詰まっているよう感じた時の、お勧めの一冊。
ファンタスティックスは、気楽に楽しめますね。オフ・ブロードウェーで必ずやっているという安心感がありましたね。テロの後で40年の歴史に幕を下ろしたのは、残念。確かに、演出に自由度は少ないし、主人公は若くて歌がうまくなければならないから、特に日本では演じるメリットは少ないかもしれない。と思っていたら、本書の翻訳をした勝田安彦による正当な演出があるかと思えば、宮本亜門版と銘打った上演もある。不思議なものです。宮本亜門版を見ただけの人は、ぜひ本書を読んで比較するとよいでしょう。そういえば、宮本亜門版は、訳詩が古い小池一子訳を使っている。
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